お客様の声 Voice

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明るい色を基調に広々とした空間は自然と家族も明るくなります

仕切りがないため広々とした空間のLDKと畳コーナー

記念にとシラス壁につけた手形。お子様は時々手を合わせて遊んでいるそうです。

身長に合わせて吊り戸棚を使わず背面に棚を作ったキッチン。 ロールスクリーンの奥にはパントリーとピアノの練習場所が。

塩尻市のO様新築一戸建て/建築 深呼吸が気持ちいい!空気のきれいな自然素材の家

家族の健康のため、壁に100%自然素材のシラス塗り壁材を使ったLDK 。左官屋さんの手仕事で、刷毛を使った仕上げに味わいがある。
オークルのような黄みがかった色が目になじみ、「最初から落ち着く感じがありました」と奥様。
床は、傷つきにくさを優先して無垢風の集成フローリングを採用した。

お客様コメント

O様ご夫妻は、持ち家を考えはじめた当初、中古住宅を検討していました。
その考えが変わったのは、どうしても使いたいと思う建材と出会ったからです。火山噴出物からつくられる自然素材のシラス壁材。調湿と脱臭に優れているのが特徴で、LDKをきれいな空気で満たしたいと思いました。
「子供がアレルギー体質なんです。すごく悩んでいたときにエルハウスの池原さんと出会い、シラス壁を紹介してくれました。私たちのために本を読んでア レルギーのことを勉強してくださって。中古をやめて新築にすることになったのは、池原さんの人柄も大きいですね」(ご主人)。

肝心の住み心地は、「この家に移ったとたんに子供たちが咳をしなくなった」とご主人。奥様も「ニオイも気になりません。ここで焼肉をしたのですが、翌日にはほとんど消えていました」と喜んでいます。 
一見、無垢に見える床材は天然木の柄の集成材です。「子供が、コマが好きなんです。床で回しちゃうんで、傷がつきにくく、選んで良かったです」と奥様。
リビングの照明もお子様が遊ぶことを考えて標準装備にしたそうです。案の定、スーパーボールを投げっこしているそうで、「おしゃれな照明を、やめて良かった」と胸をなでおろしています。


広くて、明るくて、空気の爽やかなLDK。畳コーナーとの間に扉を設けていないため、それ以上の広さが感じられる。畳コーナーとLDKを仕切りたい時はロールカーテンを下すことのできる里文グダニングではお子様たちが〝ネコちゃんごっこ〟といって、「ニャーニャー」と鳴きながら床で追いかけっこしているそうです。
お子様の遊び場である畳コーナーはキッチンに立つ奥様の真正面にあり、「キッチンから全部見えるので安心できます。子供がリビングを走り回っている姿を見るのがうれしい」と奥様がしみじみと語りました。

スタッフコメント

シラス壁は高価ですが、不動産登記をご主人が自分で行うなどして総額を抑えました。
「一度、書類の修正のために法務局に行きましたが問題なく登記できました」と事もなげに話すご主人ですが、池原さんは「資金計画も含めて、いろいろとご自分で勉強されているのがわかりました」とがんばりに感心しています。

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