お客様の声 Voice

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16畳のLDKは玄関と水回りや階段に面するホールにつながっており家の動線にも

マイホームで過ごす幸せなひととき

田植えの時期は親戚が寝泊まりする和室。 黒茶の廻縁を使い、キリっとした印象に。

三角土地を生かした広い庭でバーベキューなどを楽しむそうです

茅野市のU様新築一戸建て/建築 三角形の土地で叶えた庭を楽しむゆとりの生活

お嬢様と3人暮らし。生活リズムが異なるためそれぞれの個室を用意したが、リビングで一緒に過ごす時間も多い。
リビングをはじめ、屋内を特徴づけているのは濃淡の美しいフローリング。ひと目で気に入ったこの木目をベースにして内装を考えた。15cmとかなり広めの板幅が木目の美しさを際立たせている。

お客様コメント

「以前住んでいた市営住宅は3DK。広い上に家賃が安かったんです。本気で一生住もうと思っていました」。ところが、家賃は年々上がり、次の更新で最初の年の3倍以上の金額になることがわかりました。それならば現行の家賃程度で返済していける我が家を手に入れようと、急きょ家づくりに取りかかったのだと言います。

土地は、奥様の実家から譲り受けた適度な広さの三角土地。「変型だけどかえっておもしろいのでは」とご夫妻は考えました。
近所で開催されていたエルハウスの見学会で富永さんに出会い、三角土地のことを話したところ、〝近くだから〟とその場で見に来てくれることに。「富永さんが〝この土地、いいね〟と言ってくださってからトントン拍子です。会社選びの決め手は富永さんの行動力です」とご主人が振り返ります。

細長い三角形の土地ですが、試行錯誤を重ねた結果、車3台分の駐車スペースをとりながら、建坪約坪の家を建てることができました。
しかも変型土地によくある凸凹な家ではなく、奥様の希望だった〝四角い家〟をクリアしています。


間取りは、「家は動線が一番大切」という富永さんのプランが気に入り、ほぼそのまま採用しました。中でも奥様が助かっているのがキッチンと水回りの近さです。
しかもそれらが直結しているのではなく、ワンクッションとしてホールが間に入っている点が便利だと言います。「朝は、脱衣室とトイレが絶対にバタバタするので、リビングやキッチンと直につながっていないほうが絶対にいい。
ただ、扉は開けておきます。洗面で化粧をしながらダイニングの子供の様子がわかるので、〝早くしなさい〟と声をかけたりしています」と、近さだけではない間取りの良さを感じています。
内装は、全部1色というのはおもしろくないので、部屋ごとにアクセントカラーを入れたり、模様の違うクロスを使っています。

一方、ご主人のお気に入りは、信州の山並みを見渡せる眺めのいい庭です。長方形の上物を切り取ったあとの三角の庭ですが広さは十分。
四季折々の庭木を植えてなお、テーブルセットを置く余裕があります。ここでコーヒーを飲みながら一服するのが至福の時。「夢が叶いました。何も言うことはありません」。
マイホームの幸せをかみしめるご主人です。

スタッフコメント

三角土地に建つU様邸。
2本の道路から見えやすい和室の前には、目隠しとしてモミジを植えた。窓が多いため、アクセントカラーを入れずシンプルに白でまとめています。

三角土地の角を生かした広い庭は、道上にあるため眺めがよい。広葉樹や花木の幼木を植えて四季の風情が味わえるようになるのを楽しみにされています。
「 生け垣が育って目隠しになったらバーベキューをしたいですね」とご夫妻。リビングの掃き出し窓に縁台をつける予定だそうです。

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